帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号
川西インター地区の流通団地区域内においても、こうした物販施設は必要だと思いますし、当該地の周辺における物販店を見渡すと、南は南帯橋を渡った愛国にあるコンビニ、北は清流地区にあるコンビニとして、一定程度の距離が今離れている状況にあると思います。
川西インター地区の流通団地区域内においても、こうした物販施設は必要だと思いますし、当該地の周辺における物販店を見渡すと、南は南帯橋を渡った愛国にあるコンビニ、北は清流地区にあるコンビニとして、一定程度の距離が今離れている状況にあると思います。
また、本年10月に別館に移転した「おがーる」については、今後、物販施設を集約したことによる様々な相乗効果が期待されるところですが、今年度上半期の売上高が当初見込みを大きく下回っていることから、観光交流センター指定管理負担金138万5,000円を増額計上しております。 第8款土木費は、土木総務費で、原油価格の高騰により、燃料費156万円を増額計上しております。
他都市でも、民間のアイデアとノウハウにより、飲食施設のほか、屋内遊具施設、物販施設などが導入され、公園の再生や活性化が図られた事例があると聞いております。 そこで、質問ですが、公募の際には、飲食施設以外の施設の提案も受け入れられるように配慮すべきと考えますがいかがか、お伺いいたします。
対象となる施設は、中央区役所等の行政施設のほか、併設する駐車場、物販施設等であり、それぞれの事業の範囲、想定規模は表のとおりとなっております。 施設の想定規模について補足いたしますと、施設全体の延べ床面積は、表の下の注釈に記載のとおり、約2万平米となります。 参考として、資料の左下に現庁舎との面積比較を載せております。
特に、大阪城公園は、大阪城天守閣を主体とした従前からの観光名所でありますが、歴史的建築物を活用した飲食・物販施設の設置、屋台村などの新設があり、その各観光スポットに園内移動を楽しめるロードトレインやエレクトリックカーを導入し、高齢者なども気軽に園内の見どころをめぐることができる工夫がされるなど、民間アイデアで多くのにぎわいが生まれている点がとても印象的でありました。
◆8番(小野敏雄君) 基本構想ですから、その程度にしたいというふうに思いますけれども、あと1点だけ、先ほど市長のお話の中にあった公園法の改正について、ちょっとお聞きをしたいんですけれども、その中にパークPFIという構想があって、いわゆる公募型の設置管理者制度というものなんですけれども、これによりますと飲食施設、それから物販施設等については、大分自由にできるようになったということなんですけれども、この
ただ、物販施設については、当初から給排水は用意する予定でございませんでしたので、そちらのほうで給排水を使う場合は、それは全て各出店者に負担していただくと。一番近い配管といいますか、そこまで取りにいっていただくというような工事は、それぞれでやっていただくというような状況になっております。 以上でございます。 ○議長(池田達雄君) 新関一夫君。
ですから、今度はホテルの1階の物販施設等との連携をした中で、そこのイベントスペースの活用、あるいは今後の開業後イベントで会場となる公園、これらの会場を活用した中でのイベント等の実施ということについては、今後の検討ということになるかなというふうな認識でおります。 以上です。 ○議長(池田達雄君) 部長、具体的に夏祭り等の話。 ◎経済部長(石川英明君) 済みません。
◎観光コンベンション部長(布谷朗) 東南アジアからの観光客の受け入れ体制についてのお尋ねでございますが、東南アジア諸国にはイスラム教を信仰している人々、いわゆるムスリムが多くいらっしゃいまして、食べ物やアルコールの制限を初め、一日数回のお祈りを行う必要があることから、特に宿泊施設や物販施設などにおいて受け入れには、ムスリムについての知識が必要不可欠となっております。
北海道新幹線開業まで2年余りに迫り、「北斗函館」駅舎の建設と駅前整備が順調に進んでおり、駅前への企業誘致について、ホテルの誘致を最優先に物販施設を組み合わせた複合施設の整備を条件とし、具体的な検討に入っていると思いますが、現時点での状況をお伺いします。 また、商業施設用地への進出意欲のある事業者やレンタカー関係者等との協議についても、現時点での進捗状況をお伺いします。
しかし、「自転車の駅」としての施設機能を踏まえますと、給水、トイレ等の便益施設、休憩施設、物販施設等が「道と川の駅」に備わっていることから、改めて「自転車の駅」として建設することは考えておりませんが、将来、自転車道を利用する方々へ道と川の駅が「自転車の駅」の機能を持った施設であるとのPRを含め、案内看板の設置、サイクルラック、自転車用修理工具の設置など、事業主体であります北海道と協力し、利用者の利便性
(4)ホテルや物販施設等集客の核となる企業の誘致状況について。 (5)観光振興について。 (6)本市の1次産品を活用した土産品の開発について。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(池田達雄君) 高谷市長。 ◎市長(高谷寿峰君) -登壇- 秋田議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。
お土産等を購入するとき、私もそうなのですけれども、旅行の帰り際に買う人が多いと思うのですけれども、そういう意味でも物販施設誘致は大変、何か引く手あまたであるのではないかなと思うのですけれども、この中で、北斗市の名物というのか、どのような位置づけでいこうとしているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(池田達雄君) 天満水産商工労働課長。
それから、横に物販施設も今計画してますけれども、そこに関してもこのコンセプト、例えば建物をつくるにしても、ただそのまま鉄骨でつくるのでなくて、北斗市のイメージをアップするのはどういうのがよかろうと、その辺をコンサルのほうに委託してやろうと思っています。コンサル会社を、函館のコンサルということじゃなくて、ある程度でかいところ、大きなコンサル会社、札幌にあるコンサル会社をイメージしてございます。
JRの仮換地約14.2ヘクタールのうち、売却及び土地交換されましたのは、大型物販施設や旭川市科学館など約7.3ヘクタールとなってございます。また、土地開発公社の仮換地約6.7ヘクタールのうち売却されましたのは、国の合同庁舎や市民活動交流センターなど約4.6ヘクタールとなってございます。
ただ、行けばわかりますように、道の駅の物販施設としては、ほかと比較して言えますことは地元の農産品がほとんどないというのがいい意味なのか悪い意味なのか別として特徴的なので、そこら辺のところは今の指定管理者にそれなりの提示と求めるのは酷だなと。
今後の運営に関する一つの選択肢として、フィットネスセンターを河畔開発公社に無償貸与し、公社が物販施設とフィットネスセンター来場者の相関性を高めることで、経営面でより相乗的な効果が上がるような工夫をしていくべきではないかと思うがどう考えるかとの質問があり、市長から、フィットネスセンターの存在はMOOの集客に大きな役割を果たしている。
それで、あれでは物販にならぬぞという、こういうご指摘もあって、市のほうとしてはこれも説明していますように物販施設を同じ公園内のどこかに移して、黎明観と宮尾記念館と、それからある企業から、これははっきりしていません、話があっただけで。建物建てるのだったら寄附したいという話も実はございまして、そこら辺を一体となって整備をして、実はことしこれ予算当初で切ったのです。
このため、市単独事業の新駅周辺整備事業で、新たに開発する新駅南側広場に、公設あるいは民設により道の駅的機能を持った物販施設を整備するとともに、企業誘致を推進いたします。 また、アクセス道路として、新駅南側と国道227号間及び新駅北側と国道5号間は道道として整備し、その他の道路は市道として整備をいたします。
それから、あそこに新しい物販施設をつくるわけではないというのも了解事項の中だと思うのです。 ただ、皆さん思っているのは、やはりあそこに人が集まってもらって、あるいは乗降客、いわゆる新幹線で来た方があそこにおりていただくような機会をいかにつくれるかということが一つのメジャーになってくると思うのです。